の集団感染が疑われるというニュースが大きく取り上げ
られています。
日本人乗客も乗船していたとされ、船内の緊迫した様子
が報じられました。
南アフリカ保健省によると、重症者もおり容体は依然と
して深刻で、ウイルスの型の特定を急いでいるとのこと
です。
ハンタウイルスは主にげっ歯類・ねずみを介して感染す
るもので、一般的には人から人への感染は限定的とされ
ていますが、WHOは
「ヒトからヒトへの感染可能性も否定できないが、一般
市民への拡大リスクは低い」
とコメントしています。
とはいえ、クルーズ船という閉鎖空間での集団感染とい
う点で、コロナ禍の記憶を呼び起こす人も多いようです。
SNSでは
「旅行の衛生対策を見直したい」
「船旅の安全性はどうなるのか」
といった声が広がり、観光業界への影響も懸念されてい
ます。
連休中の帰国ラッシュと重なったこともあり、空港での
検疫体制にも注目が集まりました。
日常の中で遠いようで近い“感染症リスク”。
今回の件は、私たちがどこかで忘れかけていた感覚を静
かに呼び戻す出来事だったのかもしれません。
BBCニュース
「大西洋航行中のクルーズ船でハンタウイルス感染疑いとWHO 3人死亡」
「旅行の衛生対策」にもこうしたスプレーはもはや必需
品ですね◎
